15日午後、奈良県十津川村の川で、国籍がベトナムの男性が溺れ、意識不明の状態で病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。
警察によると、15日午後0時半ごろ、十津川村上野地のオートキャンプ場付近の川で遊んでいた男性が溺れました。近くにいた別のグループの男性2人が川に入り、救助しました。男性は意識がない状態で運ばれ、病院で亡くなりました。助けた2人にけがはありません。
亡くなったのは、大阪府八尾市に住む26歳のベトナム人の会社員の男性です。朝から家族や親戚ら8人ほどでキャンプに来ていたということです。
現場は「谷瀬つり橋オートキャンプ場」の近くで、夏は多くの人が川遊びを楽しむ場所です。日本有数の長さを持つ吊り橋「谷瀬の吊り橋」も近くにあります。男性は子どもと川遊びをしようとして先に川に入り、深みにはまって溺れたとみられています。ライフジャケットは着ていなかったということです。
警察は、男性が溺れた詳しい経緯を調査しています。