2026年8月28日で、熊本地震の発生からちょうど1カ月がたちました。最大震度7を観測したこの地震で、今も約2500人が避難所で生活しています。
記録的な暑さの中、断水が続く地域もあります。政府はきょう、復興を支援するパッケージを決定しました。観光を後押しする「九州応援割」も含まれています。
井戸の復旧費用を公費で負担する方針も示されました。財務相は「再建支援に全力を尽くす」と述べました。被災地では、小学校の始業式も行われ、子どもたちが学校に戻り始めています。
一方で、余震への警戒は続いています。暑さ対策や感染症予防も重要です。政府は一日も早く平穏な生活を取り戻せるよう、全力で取り組む方針です。