9月2日、高市早苗首相は防衛省で自衛隊の指揮官幹部に訓示を行いました。その中で「昨日までの平和は、明日からの平和を保証しません」と述べました。
首相は、国際情勢が複雑になっていることを指摘しました。変化を恐れず、積極的に新しい世界に飛び込む決意がなければ、国民の命と平和な暮らしを守ることはできないと強調しました。
この発言はSNSなどで大きな話題になりました。「怖い」「切り取りだ」などさまざまな意見が出ています。首相は、これまでの常識を疑い、現実を冷静に見つめるよう幹部に求めました。
安全保障環境が厳しくなる中で、日本はどう平和を守っていくのか。首相のこの言葉は、今後の防衛政策を考える上で重要なポイントになるとみられています。