2026年8月30日、福井県では記録的な大雨により、少なくとも22の河川が氾濫しました。気象庁は午前中にレベル5の大雨特別警報を発表していました。
24時間の降水量は、勝山市で350ミリを超えるなど、観測史上最多を記録した地点が複数ありました。市街地や集落では広範囲で浸水が発生し、道路が冠水して車が立ち往生する被害も相次ぎました。
県によると、床上浸水や床下浸水の被害が報告されています。病院が浸水した例もあり、住民は後片付けに追われています。県は災害救助法を適用し、避難所の運営や復旧支援を進めています。
気象庁は引き続き土砂災害や低い土地の浸水に警戒するよう呼びかけています。命を守る行動を優先し、最新情報を確認してください。