2026年9月、アメリカで今月下旬に予定されている米中の首脳会談に向け、中国がアメリカに対して台湾への武器売却を新たに承認しないよう要求していることが分かりました。
2026年9月,就定于本月晚些时候在美国举行的中美峰会,据称中国已要求美方不要批准向台湾出售新的武器。
中国側は、もしアメリカが武器売却を承認した場合、習近平国家主席の訪米を見送る意向を伝えています。なお、中国政府は訪米について公式な発表を行っていません。
中方已表示,如果美方批准军售,中方将取消/推迟习近平主席访美。不过,中国政府尚未正式宣布访美事宜。
11月に中間選挙を控えるトランプ政権は、外交的な成果を出すために会談の実現を重視しています。そのため売却承認を当面は見送るとの見方もありますが、中国側はトランプ大統領の言動を警戒しています。
特朗普政府希望在11月中期选举前取得成果,因此非常重视举行会谈。因此,相信美方将暂时推迟批准军售,但中方仍对特朗普总统的表态和行动保持警惕。
関係者によると、中国側は台湾問題が両国関係における「越えてはならない一線」であると強調しました。台湾に対する防衛支援が、会談の開催に影響を与える可能性があると主張しています。
有关人士表示,中方强调,台湾问题是两国关系中“不可逾越的界限”。中方认为,对台湾的防务支持可能会影响会谈的组织。
一方で、アメリカは軍事作戦やイランへの経済制裁をめぐり、イランの経済を支える中国への対応も焦点となっています。交渉筋は「中国は協調的な姿勢を示しており、対話の障害にはなっていない」と明かしています。
另一方面,美国方面,在对伊朗进行军事打击和经济制裁的背景下,如何应对向伊朗提供经济支持的中国也是一个焦点。一位谈判消息人士透露:“中方正在表现出合作态度,并没有为对话制造障碍。”