世界経済フォーラム(WEF)は16日、2026年版の「ジェンダーギャップ報告書」を発表しました。調査対象となった145カ国のうち、日本は117位でした。
世界经济论坛(WEF)于16日发布了2026年版《性别差距报告》。在受调查的145个国家中,日本排名第117位。
日本の順位は前年の118位から1つ上昇したものの、主要7カ国(G7)の中では最下位にとどまりました。また、「東アジア・太平洋地域」でも下から3番目という低い水準です。
尽管日本的排名比去年的第118位上升了一位,但在七国集团(G7)中仍处于垫底位置。此外,在“东亚与太平洋地区”中也倒数第三,处于较低水平。
この報告書は、教育・健康・政治・経済の4つの分野で男女平等の度合いを数値化しています。日本は教育と健康の面ではほぼ完全な平等を達成していますが、政治と経済の遅れが目立っています。
该报告量化了教育、健康、政治和经济四个领域的男女平等程度。日本在教育和健康方面几乎实现了完全平等,但在政治和经济领域的落后依然显眼。
全体の達成率は67.0%で、前年から0.4ポイント改善しました。政治分野の達成率は10.5%に増加し、昨年10月に高市早苗氏が初の女性首相に就任したことが評価されました。
日本的总体达成率为67.0%,比上年改善了0.4个百分点。政治领域的达成率上升至10.5%,去年10月高市早苗成为首位女性首相这一事件得到了积极评价。
しかし、この指数は過去50年間の行政府の長における男女の在任期間の比率から算出されるため、女性首相の誕生だけで順位が大きく跳ね上がることはありませんでした。
然而,由于该指数是根据过去50年行政首脑的男女任期比例计算得出的,因此仅凭首位女性首相的诞生并不能使排名大幅跃升。