あなたの部屋はきちんと片づいていますか。ものが増えてくると、片づけに悩まされる人が多いと思いますが、片づけの専門家の小松さんは、片づけは「整理」と「整頓」であると言っています。整理はいらないものを捨てること、整頓は使いやすいように置く、配置することを意味します。
整理は「出す」「分ける」「減らす」「しまう」という4つの動作に分けられます。例えば朽の下の段の引き出しをきれいにしようと決めたら、そこに入っているものを全部「出す」。次に、出したものを必要か、必要ではないかに「分ける」。さらに、必要ではないものを処分(注1)して「減らす」。最後に、もとにあった場所にものを「しまう」の4つです。
片づけは「整理8割(注2)、整頓2割」。「整理」に徒底的に取り組めば(注3)、8割が終了していると言えます。
(注1)処分する:いらなくなったものなどを捨てたり、売ったりする
(注2)8割:80%
(注3)取り組む:問題を解決するために熱心に何かをする