23日、愛知・名古屋アジア大会の男子サッカーでグループステージの最終節が行われました。グループAでは、ここまで2連勝同士の日本とタイが対戦し、日本が3-0で勝利を収めました。
大岩剛監督が率いるU-21日本代表は、試合開始直後からタイを押し込みましたが、前半の序盤はなかなか決定機を活かせませんでした。それでも31分に、左サイドから石橋瀬凪が出したパスを中島洋太朗が合わせて待望の先制点を奪うことに成功しました。
1点リードで迎えた後半には、47分に小杉啓太、続く48分に石井久継が連続で追加点を挙げました。その後は相手にゴールを許さず、無失点の完封勝利でタイを下しました。
これによりグループステージの全試合が終了し、準々決勝の組み合わせが決まりました。対戦カードは、ウズベキスタン対サウジアラビア、韓国対ベトナム、中国対タイ、そして日本対北朝鮮となっています。
日本の対戦相手は、グループBを中国に次ぐ2位で突破した北朝鮮に決まりました。日本がこの試合に勝った場合、準決勝ではウズベキスタン対サウジアラビアの勝者と対戦することになります。
注目の準々決勝は、ウズベキスタン対サウジアラビアと韓国対ベトナムの2試合が25日(金)にパロマ瑞穂ラグビー場で行われます。また、中国対タイと日本対北朝鮮の2試合は26日(土)に豊田スタジアムで開催されます。