問いに対する答えとして最もよいものを一つ選びなさい。
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対比 ― ほかのものと比べる
Contrast - เปรียบเทียบกับสิ่งอื่น
ความหมาย
「対比」とは、ある事柄の特徴をはっきりさせるために、別の事柄と並べて比べる書き方である。N1の評論・エッセイで最も多用される技法であり、筆者の主張は必ずどちらか一方の側に立つ。何と何を比べているかを瞬時に掴めれば、選択肢の半分は機械的に切れる。
「対比」เป็นวิธีการเขียนโดยนำสองสิ่งมาวางชิดกันเพื่อเน้นลักษณะของด้านหนึ่ง นี่เป็นกลยุทธ์ที่ปรากฏบ่อยที่สุดในบทวิจารณ์/เรียงความ N1 และผู้เขียนมักจะโน้มตัวไปด้านเดียวเสมอ การทำความเข้าใจ 'สิ่งที่คุณกำลังเปรียบเทียบกับสิ่งที่' มีคำตอบเพียงครึ่งเดียว
🔎 สัญญาณการรับรู้
- しかし
- ところが
- 一方
- これに対して
- むしろ
- とはいえ
- かつて/今
- 昔/現代
- 外国/日本
- 以前は…が、今は…
これらが出たら必ずカッコをつけ、両側に何が入るかを欄外にメモする。
ขั้นตอน
- キーワードからテーマを推測する
規制・権力・支配・情報・主体性・価値観 ― これだけ並べば、テーマは「私たちを支配しているのは何か」だと一発で分かる。
รวบรวมคีย์เวิร์ดซ้ำๆ เพื่อเดาหัวข้อก่อนอ่านอย่างละเอียด
- 対比軸を決める
かつて → 目にみえる権力・規則・モラル。今 → 目にみえない「情報」という見えざる手。逆接の「が」「しかし」がこの境目に必ず置かれている。
การกำหนดแกนอ้างอิง (อดีต ↔ ปัจจุบัน) ขอบเขตจะอยู่ที่จุดที่มี 「が」「しかし」เสมอ
- 全体をまとめる
昔は目にみえる権力・モラルに支配されていたが、今は目にみえない情報に支配されており、自分の主体性・価値観を築き上げるのは昔より難しい ― これが筆者の主張。
สรุปเป็นประโยคเดียว นั่นคือ วิทยานิพนธ์ของผู้เขียน
⚠️ กับดักทั่วไป
対比文では「しかし」「ところが」「むしろ」が出た瞬間、筆者は前半の主張を裏返している。前半だけを根拠に選択肢を選ぶと、極性が逆転した直後の文意を取り損ねて確実に誤答する。
กับดัก: เลือกคำตอบตามครึ่งแรกของประโยค หลังจาก 「しかし・ところが・むしろ」 ผู้เขียนกลับความคิดทันที
📐 กฎของห้องสอบ
mondai 9・10 で対比マーカーを見つけたら、その文に縦線を1本引き、左右どちらに筆者の重心が乗っているかを矢印で書き込む。設問は重心が乗った側の論点だけを問うのが定石。
กฎของห้องสอบ: ลากเส้นแนวตั้งที่มีคำที่ตัดกัน วางลูกศรไว้ด้านข้างที่ผู้เขียนเอียง - คำถามจะถามเกี่ยวกับด้านนั้นเสมอ
ถามตอบ
N1 評論文での「対比」はどう見抜きますか?
「しかし」「一方で」「これに対し」「むしろ」「とはいえ」がマーカー。これらを見たら前後で2つの立場・現象を比較していると判断する。「なぜ」「どういうことか」と問われた場合、対比の片側(筆者が支持する方)を答えることが多い。
ข้อปฏิบัติ
問いに対する答えとして最もよいものを一つ選びなさい。
日本では、優遇どころか、たとえば義務教育の教科の中から、美術の時間は無くなるか、もしくは減らされています。国策として科学的発見を願う時代に、「美」などは迂遠なことのように思われ、直接コンピューターの教育を徹底すれば足りる、と考えられているようですが、わたしにはそう思えません。科学的にも、芸術的にも「美しいものを創造しよう」とする感性と執拗な努力が両輪となって、新しい境地を開くのです。
問いに対する答えとして最もよいものを一つ選びなさい。
先日、東京のある雑誌がもっとも《大阪らしい》都市風景を多角的に撮るという企画を立て、どこがいいだろうと相談を受けたわたくしは、迷わず大阪湾岸に広がる工場群と港湾施設と海の風景をその一つに選んだ。(中略)
ところが、東京の編集者やカメラマンの驚いたこと、驚いたこと。いわく、なぜこんな岸壁へ一般市民が出られるのかというのだが、なぜ、と尋ねられてこちらが驚いた。出られるのが当たり前だとわたくしは思っていたし、現に釣りをしている人たちがいるのである。
しかし東京では、岸壁という形で海に近づけるのは、日之出桟橋か竹芝桟橋の水上バスやフェリーの発着場だけだという。
今度はわたくしの方が、しばし考え込むことになった。東京も、大阪と同じく長い海岸線を持ち、同じように港湾施設や倉庫、工場がひしめき、埋立地も多い。そのすべてが埠頭や桟橋という形で岸壁を持っているが、そのどこにも出られないというのは、嘘か真か。
これはどうやら真の話らしい。海岸線がすべて企業の私有地ないし港湾局の管理地になっているのは大阪と同じだが、違いは閉じているか否かである。東京はすべての出入口が閉じられていて、大阪はほとんど開いているのである。
- この文章の内容として最も適切なものはどれか。
คำอธิบาย:
- この文章で筆者が最も言いたいことは何か。
คำอธิบาย:
- この文章の内容として最も適切なものはどれか。
คำอธิบาย: