「スキーが好きです。」「この肉、食べにくい。」のように、同じ音、同じような音を使う言葉の遊びをダジャレと言う。日本語には似た発音でも意味が違う言葉が多いので、ダジャレを作りやすい。小学生や中高年のおじさんたちなどはダジャレが大好きだ。ただ、おじさんが言うと、たいてい①冷たい目で見られる。つまらなかったり、同じダジャレを何度も言ったりするからだ。
それでも、ダジャレは役に立つこともある。だれにでも作れ、うまいダジャレなら人を笑わせて気持ちを明るくすることができる。
また、ある脳の研究者によると、普段から面白いダジャレを作ろうとしていれば、脳を鍛える(注1)ことにもなり、ボケ防止(注2)にも役立つらしい。
簡単な言葉遊びで緊張がとけたり、笑い合って明るい気持ちになったり、脳のトレーニングにもなるなら、それは素晴らしいことではないだろうか。
(注1)鍛える:練習などを繰り返して、体や頭や技術をしっかりさせる。
(注2)ボケ防止:頭の働きが悪くなるのを防ぐこと。