おにぎり(注1)は簡単に食べられるので、とても人気がある。このおにぎり、ただご飯を丸くしただけのように見えるが、上手に作るのは簡単ではない。ぎゅうぎゅうと力を込めて固くにぎっては、おいしいおにぎりにならない。けれどもあまり力を入れないと、食べるときにぼろぼろとくずれてしまう。食べるときにお米と具(注2)の味が混ざるようにふわふわと、でも、くずれない程度に力を込めてにぎらなければならない。
自分の作ったおにぎりがあまりおいしくないと思っている人は、くずれない程度に強く、味が混ざるようにやさしくにぎってみることをすすめる。
(注1)おにぎり:炊いたご飯を三角形や丸の形にして作った日本の食べ物
(注2)具:おにぎりの中に入れるおかずになるもの